レポート作成ツールおすすめ8選|GA4・広告・SEOの対応データと料金を比較

毎月のレポート作成で時間がかかるのは、グラフを作る作業だけではありません。GA4や広告管理画面から数字を集め、前月と比較し、考察を書き、顧客ごとの提出形式に整える。どこを自動化したいかによって、選ぶツールは変わります。

この記事では、GA4・広告・SEOの報告に使える8製品を、対応データ、料金・プラン、出力形式、メリットと注意点で比較します。月額の安さだけでなく、必要なデータを取得して提出まで終えられるかを基準に選んでください。

調査基準日:2026年10月16日。各社の公式サイト・料金表・ヘルプを基に編集しています。全製品を同一条件で実機検証した記事ではなく、適した用途は公開仕様からの判断です。InsightBaseは当サイトが提供する製品です。掲載順は用途を整理した紹介順で、性能や満足度の順位ではありません。

まずは目的から選ぶ|レポート作成ツールの4つのタイプ

レポート作成ツールは、自由に分析画面を作るものから、決まった帳票を出力するものまで含む言葉です。最初に、今の業務で時間を使っている工程を整理しましょう。

  • ● レイアウトや指標を自由に設計したい:データポータル。社内の分析担当者が継続して調整するダッシュボードに向いています。
  • ● 定型の報告書を早く作りたい:InsightBase、無限GAレポートメーカー、Bound Reporter。必要なデータ、考察の有無、提出形式で絞り込みます。
  • ● データポータルの作り込みを減らしたい:インハウスプラス、InsightBase。テンプレート購入と広告データの継続取得を分けて検討できます。
  • ● 多数の広告アカウントをまとめて運用したい:Lisket、アドレポ、Databeat。広告の集計・予算管理・帳票作成・データ蓄積のどこまで必要かが選択の分かれ目です。

複数のタイプを組み合わせる方法もあります。自由に掘り下げる分析画面と、毎月顧客へ提出する報告書は、同じツールで作らなくても構いません。

8製品の比較表|対応データ・料金・出力形式

対応データを比較する

表の対応は、公式に案内された接続・レポート機能を示します。取得できる指標・期間・粒度は製品ごとに異なります。要確認は、調査した公式情報で標準の直接連携を確認できなかった項目であり、非対応と断定するものではありません。

製品 GA4 Google広告 Meta広告 Search Console・SEO
データポータル Google製コネクタ Google製コネクタ 第三者コネクタ等が必要 Search ConsoleのGoogle製コネクタ
InsightBase 対応 対応 対応 GA4レポート内のSEO分析で連携
インハウスプラス 買い切りテンプレート 買い切り・サブスク サブスク GA4+Search ConsoleのSEOテンプレート
無限GAレポートメーカー 対応 — — —
Bound Reporter 対応 — — Search Console対応
Lisket — 対応 Facebook・Instagram広告対応 Search Consoleの直接連携は要確認
アドレポ 対応 対応 対応 Search Consoleの直接連携は要確認
Databeat 対応 対応 対応 同社テンプレートでGoogle製コネクタを使用。本体の直接取得とは別

各行の根拠は、後述の製品紹介に記載した公式の機能・対応媒体・ヘルプへのリンクをご確認ください。

GA4で広告からの訪問を見られることと、広告費や広告管理画面のコンバージョンを取得できることは別です。CPAやROASを報告する場合は、広告媒体への接続方法と必要な指標まで確認してください。また、Search Consoleに対応していても、任意のキーワードの順位を毎日追跡する専用SEOツールと同じ機能があるとは限りません。

料金・課金単位・主な出力形式を比較する

国内サービスの金額は原則として税込の月額です。税別で公開されている料金は消費税10%で換算しました。買い切りと米ドル建て料金は別記し、Databeatの税区分は下記の注記に分けています。最新の適用条件は各社の料金ページでご確認ください。

製品 料金の目安 主な課金・上限の単位 主な出力・共有方法
データポータル 無料版あり。Proは月額US$9/ユーザー/プロジェクト※1 Proの利用者・プロジェクト。外部接続費用は別 Web共有・埋め込み・PDF
InsightBase Free 0円/Starter 3,278円/Pro 6,578円/Agency 16,280円 データソース別の登録件数・AI生成回数 PDF・共有URL。有料でPPTX・HTML等
インハウスプラス 買い切り9,900円〜、20種セット49,800円。サブスク4,980円〜 購入テンプレート、または月間利用枠 データポータル・スプレッドシート等。商品によって異なる
無限GAレポートメーカー 4,400円 サイト数・生成数の上限なしと案内 Excel
Bound Reporter Starter 980円/Pro 4,480円/Business 12,800円 月2/10/30回の生成枠。高精度モデルは2枠消費 PDF・HTML等。PPTXはBusiness
Lisket 22,000円/44,000円 広告アカウント100件/200件まで Excel・定期生成
アドレポ 33,000円〜 広告アカウント・オプション別見積もり Excel・スプレッドシート・BigQuery・Web・定期メール
Databeat 月額50,000円〜と案内。税区分は要確認※2 広告アカウント100件までの基本料金+Google Cloud費用 BigQueryに蓄積し、Excel・スプレッドシート・データポータル等へ出力

※1 データポータル Pro:価格は契約条件によって異なる場合があります。

※2 Databeat:公式ページ本文に税抜き表記、料金画像の代替テキストに税込表記が併存しています。契約時に税区分とGoogle Cloud費用を含む総額をご確認ください。

料金の出典は各製品紹介の公式料金リンクです。

レポート作成ツールおすすめ8選

各製品を同じ観点で見ていきます。画像は2026年10月16日に撮影した公式サイトのスクリーンショットです。製品の紹介ページを示すもので、当サイトによる操作テストの画面ではありません。

1.データポータル(旧:Looker Studio)|レポートを自由に設計したい場合に

データポータルの公式サイトのスクリーンショット
出典:データポータル公式サイト(2026年10月16日撮影)

Googleの可視化・レポート作成ツールです。GA4、Google広告、Search Consoleなどに接続し、指標・グラフ・フィルタを組み合わせてダッシュボードを作れます。閲覧者が期間や条件を切り替えて分析する用途にも適しています。

料金・プラン 無料版とProがあり、Proは月額US$9/ユーザー/プロジェクトが目安。Web共有、埋め込み、PDF出力、定期配信を利用できます。
メリット 無料で始められ、社内の分析目的に合わせてレイアウトや集計を変更できます。
注意点 一からレポートを作成するには、指標・ディメンション、計算フィールド、データの結合、共有権限などの専門知識が必要です。操作や設計を学ぶための学習コストに加え、構築・保守の時間も見込む必要があります。Meta広告などは第三者コネクタ等の接続手段が必要です。コネクタ費用に加え、接続エラーへの対応や帳票の保守工数も見込みましょう。

向いているのは、自由度を優先し、構築・保守を担当できる人がいるチームです。定型の報告書をすぐ提出したい場合は、テンプレートや生成型ツールも比較すると選びやすくなります。

公式情報:製品・料金/対応コネクタ/定期配信

2.InsightBase|GA4・SEO・広告の集計から考察・提出まで進めたい場合に

InsightBaseの公式サイトのスクリーンショット
出典:InsightBase公式サイト(2026年10月16日撮影)

InsightBaseは、当サイトが提供するレポート作成アプリです。GA4・Google広告・Meta広告を扱い、Search ConsoleのデータはGA4レポート内のSEO分析で利用します。集計した数値にAIコメントを加え、提出用のレポートへ整える流れを備えています。

料金・プラン Freeは0円。有料はStarter月額3,278円、Pro月額6,578円、Agency月額16,280円。PDF・共有URLを利用でき、PPTX出力やロゴ設定等は有料プランの対象です。
アプリとは別に、GA4・Google広告のデータポータル用買い切りテンプレートも販売しています。
メリット 主要なアクセス・SEO・広告データを扱い、数値の整理と考察の下書きを同じサービス内で進められます。
注意点 無料プランの出力にはPREVIEW表記があります。登録件数とAI生成回数に上限があり、多媒体の広告連携や自由なBI画面設計が必要な場合は要件の確認が必要です。

Free/Starter/Pro/Agencyの登録上限はデータソース別に1/2/5/20件、AI生成は月1/10/50/200回です。接続するGoogleアカウントは1ワークスペースにつき1つのため、複数顧客を扱う場合は権限のまとめ方も確認してください。InsightBaseでは、アプリとは別にデータポータル用テンプレートも販売しています。対象はGA4とGoogle広告のみです。テンプレートの料金・利用条件は各商品ページをご確認ください。

公式情報:料金/機能/FAQ/プランと上限/AIコメント

3.インハウスプラス(inhouse plus)|データポータルのテンプレートを活用したい場合に

インハウスプラスの公式サイトのスクリーンショット
出典:インハウスプラス公式サイト(2026年10月16日撮影)

インハウスプラスは、GA4・SEO・Google広告の買い切りテンプレートと、広告・SNSなどのデータを継続取得するサブスク型サービスを提供しています。データポータルをすでに使っていて、ゼロからの帳票設計を減らしたい場合の候補です。

料金・プラン 買い切りは9,900円〜、20種セット49,800円。GA4横型は22,550円、SEO横型は19,250円、Google広告横型は15,400円です。サブスクはLight月額4,980円・3枠、Standard月額14,800円・10枠。いずれも税込です。
メリット 買い切りテンプレートはサイト数無制限・商用利用可と案内されており、多サイトへ同じ形式を展開しやすい構成です。サブスクはBigQuery費用とAPI保守を含みます。
注意点 インハウスプラスの連携機能でMeta広告などGoogle以外のサービスのデータを取得する場合は、サブスク契約が必要です。買い切りテンプレートの購入だけでは利用できません。サブスクは同じ広告アカウントでも異なるレポート2種類で2枠を使います。

サブスクの出力先にはデータポータルとスプレッドシートがあり、追加5枠は月額7,400円です。顧客数だけで判断せず、媒体と帳票の組み合わせで必要枠を数えましょう。

公式情報:買い切り料金/サブスク料金・枠の数え方/対応データ

4.無限GAレポートメーカー|多数のGA4レポートをExcelで作りたい場合に

無限GAレポートメーカーの公式サイトのスクリーンショット
出典:無限GAレポートメーカー公式サイト(2026年10月16日撮影)

無限GAレポートメーカーは、GA4の定型レポートをExcel形式で生成するサービスです。Googleアカウントを連携し、対象サイトや表紙などを設定して出力する方式で、提出前にExcelで手直ししたい業務に合います。

料金・プラン 月額4,400円(税込、税別4,000円)。サイト数・生成数に制限を設けない料金体系と14日間の試用を案内しています。
メリット サイト数が増えても費用を見通しやすく、複数顧客の基本的なアクセス報告を同じ形式で作る用途に向いています。
注意点 Google広告・Meta広告・Search Consoleの標準直接連携は今回の公式情報では確認できませんでした。広告費や検索語句まで一括報告したい場合は、取得範囲の確認が必要です。

公式サイトには旧Googleアナリティクス時代の説明も残っているため、導入前には現在のGA4版サンプルで必要な指標と編集範囲を確認してください。

公式情報:機能・料金・FAQ

5.Bound Reporter(BoundFor)|GA4・SEOのAI考察を重視する場合に

Bound Reporterの公式サイトのスクリーンショット
出典:Bound Reporter公式サイト(2026年10月16日撮影)

BoundForが提供するBound Reporterは、GA4とSearch Consoleを使うAIレポート作成サービスです。Google認証後に対象と期間を選び、分析文章や改善案を生成します。AIチャットやカスタム指示にも対応しています。

料金・プラン 税込月額はStarter 980円・生成2回、Pro 4,480円・10回、Business 12,800円・30回。高精度モデルは1回につき2枠を使います。PDF・HTML等を案内し、PPTXはBusinessの対象です。
メリット 少量の月次報告なら低い月額から始められ、GA4とSEOの考察作成を支援する機能があります。
注意点 保存期間や生成枠、出力形式のプラン条件を確認してください。Google広告・Meta広告への標準直接接続は未確認で、補足CSVを渡せることとは区別が必要です。

修正のたびに再生成する運用では、提出する本数以上に枠を使う可能性があります。14日間のPro試用で、月の生成回数と欲しい出力形式を確認すると判断しやすくなります。

公式情報:製品・料金・プラン条件

6.Lisket(リスケット)|多数の広告アカウントを定額で管理したい場合に

Lisketの公式サイトのスクリーンショット
出典:Lisket公式サイト(2026年10月16日撮影)

Lisketは、広告レポートの作成と予算管理をまとめて行うツールです。Google、Yahoo!、Facebook、Instagram、X、LINE、TikTok、Microsoftなどの広告に対応し、Excel形式の定型レポートを生成します。

料金・プラン 税込月額22,000円で100広告アカウント、44,000円で200広告アカウントまで。初期費用・課金オプションなし、14日間の試用を案内しています。
メリット 多くの広告アカウントを定額で扱え、レポートの定期生成と媒体横断の予算確認をまとめられます。
注意点 少数アカウントでは固定費が割高になる場合があります。GA4やSearch Consoleの直接連携は未確認のため、アクセス解析・SEO報告も必要なら確認しましょう。

公式サイトの1広告アカウントあたり200円という表示は、税別20,000円を100件で割った金額です。1件だけを月額200円で契約する料金と混同しないようにしてください。

公式情報:機能/料金・対応媒体・契約条件

7.アドレポ|既存の広告報告書の作成・送付を自動化したい場合に

アドレポの公式サイトのスクリーンショット
出典:アドレポ公式サイト(2026年10月16日撮影)

アドレポは、広告データの取得から加工・帳票出力・送付までを支援するサービスです。Google広告・Meta広告を含む複数媒体とGA4に対応し、顧客ごとに異なる提出フォーマットの自動化を検討できます。

料金・プラン 月額33,000円(税込、税別30,000円)〜。広告アカウントやオプションで見積もりが変わります。Excel、スプレッドシート、BigQuery、Webダッシュボード、自動メール送信などに対応します。
メリット 媒体を横断した集計と、顧客へ届ける工程までをまとめて自動化したい組織で検討できます。
注意点 初回の最低利用期間は3か月です。AIのスマート考察はオプションのため、基本料金に含まれると考えずに確認してください。Search Consoleの標準直接連携も要確認です。

2週間の無料トライアルでは、自社の既存帳票をどこまで再現できるか、初期設定と毎月の修正に何時間かかるかを見ると、費用に見合うか判断しやすくなります。

公式情報:料金/機能/出力帳票/FAQ

8.Databeat|広告データの収集・整形・蓄積まで整えたい場合に

Databeatの公式サイトのスクリーンショット
出典:Databeat公式サイト(2026年10月16日撮影)

Databeatは、複数媒体の広告データを取得し、指標を整形してBigQueryに蓄積するサービスです。データポータル、Excel、スプレッドシートなど、蓄積したデータをさまざまな出力先で活用したい場合に向いています。

料金・プラン 広告アカウント100件まで月額50,000円、初期費用0円と案内しています。税区分は見積もりで確認し、別途発生するGoogle Cloud費用も含めて検討してください。
メリット Google広告・Meta広告などのデータを蓄積し、報告書以外の分析にも再利用できます。GA4との連携も案内されています。
注意点 少量のGA4報告だけが目的なら、費用や設定範囲が大きい場合があります。Search Consoleは同社のデータポータル用テンプレートでGoogle製コネクタを使う案内で、本体の直接収集とは別です。

2週間のトライアルでは、媒体別の必要指標に加え、取得頻度、過去データの扱い、Cloud費用の見込みまで確認しましょう。

公式情報:機能・料金・FAQ/GA4・Search Consoleのテンプレート連携/初期設定

料金比較で見落としやすい費用と上限

同じ月額でも、作れる報告書の数や必要な作業は異なります。利用料+外部接続費用+初期設定・毎月の確認工数で比較してください。

1.顧客数と契約枠数を混同しない

広告アカウント単位、データソース別の登録件数、レポートの種類、生成回数では数え方が違います。1社で複数の広告媒体を使っていれば、顧客1社が1枠で済むとは限りません。

例:インハウスプラスで、同じ広告アカウントについて異なるレポートを2種類使う場合は2枠です。Bound Reporterで、同じサイトのレポートを作り直す場合は、提出数だけでなく生成回数を見込む必要があります。

2.GA4だけを大量に作るなら、専用ツールも比較する

例:GA4の定型報告を10サイト分作る場合、無限GAレポートメーカーは月額4,400円(税込)、インハウスプラスのGA4横型テンプレートは買い切り22,550円(税込)が比較候補です。同じ帳票を使う前提なら、どちらもサイト数による追加費用がないと案内されています。Excel出力とデータポータルのテンプレートでは作業内容が異なるため、料金だけで優劣は決められません。

広告・SEOの取り込みやAIコメント、PPTXが必要なら、その機能を満たすプランで比べ直しましょう。使わない機能の多さは、導入する理由にはなりません。

3.保存期間・外部サービス・出力制限まで見る

  • ● データポータルの第三者コネクタや、Databeatで利用するGoogle Cloudなどの別料金。
  • ● AI生成の回数上限、高精度モデルの消費枠、追加オプション。
  • ● 無料出力の透かし、PPTXの対象プラン、ロゴ変更や共有リンクの条件。
  • ● 保存期間、契約終了後の閲覧・ダウンロード、初回の最低契約期間。

無料プラン・トライアルで確認したいこと

自社の業務に合うかどうかは、機能一覧だけでは決まりません。同じ対象月・同じサイトや広告アカウントを使い、実際に提出する形まで作って比較します。

  1. 必要な指標が取得できるか:媒体名の対応だけでなく、キャンペーン、広告、検索語句、検索クエリなど必要な粒度を確認します。
  2. 元の管理画面と数字が合うか:期間、タイムゾーン、通貨、コンバージョンの定義、計測・反映時点をそろえます。
  3. 提出まで何分かかるか:初回の接続設定と、2回目以降の月次作業を分けて測ります。
  4. 考察を直しやすいか:AIが施策の効果を断定していないか、比較期間や分母に誤りがないかを確認し、修正時間も測ります。
  5. 出力後に困らないか:PDFの文字切れ、Excelの数式、PPTXで編集できる範囲、リンクの閲覧権限を確認します。
  6. 翌月も維持できるか:認証切れの復旧、担当者交代、データ追加、再生成時の上限を確認します。

特に、GA4のキーイベントと広告媒体のコンバージョンは定義や計測方法が異なるため、そのまま一致するとは限りません。数字の差を説明できる状態にしてから自動化すると、毎月の確認が進めやすくなります。

よくある質問

無料で始めるなら、どのツールが候補ですか?

自分でレポートを設計するならデータポータルの無料版、定型レポートとAIコメントを実データで確認するならInsightBaseのFreeが候補です。後者は出力のPREVIEW表記や登録・生成上限があります。期間限定のトライアルと、継続できる無料プランを分けて比較してください。

SEOレポートにはGA4だけあれば十分ですか?

サイトに訪れた後の行動と、Google検索での表示回数・クリック・検索クエリは別のデータです。検索経由の集客を詳しく報告するなら、GA4に加えてSearch Consoleを扱えるか確認しましょう。

AI機能があれば、考察を確認せず提出できますか?

AIが数値の変化を説明しても、その原因まで確認できているとは限りません。施策の実施日や計測変更、季節要因などを担当者が補い、事実と仮説を分けて提出してください。

データポータルと生成型のツールは併用できますか?

用途を分けて併用できます。日々の確認や詳細分析をデータポータル、顧客へ提出する月次報告を生成型ツールで作る方法です。対象期間や成果指標の定義をそろえておくと、報告時の混乱を減らせます。

必要なデータと提出形式に合うツールから試す

自由な分析画面が必要ならデータポータル、テンプレートを活かすならインハウスプラス。多数のGA4レポートをExcelで作るなら無限GAレポートメーカー、GA4・SEOのAI考察を重視するならBound Reporterが候補です。広告アカウントを多く扱う場合は、Lisket、アドレポ、Databeatを、予算管理・帳票の自動化・データ蓄積の必要性から選びましょう。

GA4・Search Console・Google広告・Meta広告の集計から、考察の下書きと提出用レポートの作成まで進めたい方は、InsightBaseの無料プランで、ご自身のデータと普段の報告項目が合うか確認してみてください。導入の判断基準は、機能の数よりも、毎月の報告を無理なく続けられることです。

監修者 ウェブ解析士 鈴木 昌毅の写真

InsightBase編集部

監修:ウェブ解析士 鈴木 昌毅

現場で学んだことを、明日使える知識に。 Webマーケティング支援で培った分析・レポート作成のノウハウを共有します。

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