Googleデータの利用について
InsightBaseのGoogleデータ取得・利用方針を説明します。Google API Services User Data Policyに準拠します。
当社によるGoogle APIから取得した情報の使用および他のアプリへの転送は、 Google API Services User Data Policy およびLimited Use要件に準拠します。
InsightBaseがGoogleデータへアクセスする理由
InsightBaseは、ユーザーが月次レポートを作成するためにGoogle Analytics(GA4)・Google Search Console・Google広告のデータを必要とします。ユーザーがGoogleアカウント連携を許可した場合に限り、ユーザー本人が管理するプロパティ・アカウントのデータへアクセスします。
InsightBaseが使用するOAuthスコープ
InsightBaseは、Googleアカウントの識別及びGA4・Google Search Console・Google広告のレポート作成に必要な範囲に限定して、以下のOAuthスコープを使用します。
| OAuthスコープ | 使用する画面・機能 | 必要な理由・より狭いスコープを使用できない理由 |
|---|---|---|
openid | Googleアカウント連携、接続アカウントの識別 | Googleアカウントを識別し、接続したGoogleアカウントを正しいInsightBaseユーザーへ関連付けるために必要な基本スコープです。 |
https://www.googleapis.com/auth/userinfo.email | Googleアカウント連携、接続中メールアドレスの表示 | 接続中のGoogleアカウントのメールアドレスを取得・表示し、接続先を識別するために使用します。メールアドレスだけを取得する最小スコープです。 |
https://www.googleapis.com/auth/analytics.readonly | GA4プロパティ選択、GA4レポート表示、AIコメント生成、PDF/PowerPoint出力 | GA4プロパティ及び集計レポートデータを読み取るために使用します。Google Analyticsの読み取り専用スコープであり、書き込み権限を含みません。 |
https://www.googleapis.com/auth/webmasters.readonly | Search Consoleプロパティ選択、GA4レポート内のSEO分析、AIコメント生成、PDF/PowerPoint出力 | Search Consoleプロパティ及び検索パフォーマンスデータを読み取るために使用します。Search Consoleの読み取り専用スコープであり、書き込み権限を含みません。 |
https://www.googleapis.com/auth/adwords | Google広告アカウント選択、Google広告レポート表示、AIコメント生成、PDF/PowerPoint出力 | Google広告アカウント及び集計された広告成果データを読み取るために使用します。Google Ads APIには、InsightBaseの用途に利用できる、より狭い読み取り専用OAuthスコープがないため、このスコープを使用します。InsightBase側では読み取り処理のみを実装しています。 |
Google広告データの利用範囲
InsightBaseは、Google広告アカウント及び集計された広告成果データを、レポート表示、AIコメント生成、PDF/PowerPoint出力のために読み取ります。
Google Ads APIのOAuthスコープには、InsightBaseの用途に利用できる、より狭い読み取り専用スコープがないため、https://www.googleapis.com/auth/adwords を使用します。
InsightBaseは、Google広告の広告キャンペーン、広告グループ、キーワード、入札、予算、広告文、ユーザー又はアカウント設定の作成、変更、停止若しくは削除を行いません。
取得する可能性があるデータ
- GA4プロパティ情報・GA4の集計レポートデータ(ユーザー数・セッション・流入・CV・ページ等)
- Search Consoleプロパティ情報・検索パフォーマンスデータ(クエリ・表示回数・クリック数・CTR・掲載順位)
- Google広告アカウント情報・キャンペーン・広告グループ・検索キーワード・地域・デバイス・年齢・性別などの集計データ
使用目的
- Webアプリ上でのGA4・Google広告レポート表示
- 月次レポート作成・前期間比較
- PDF / PowerPoint出力
- ユーザーが実行した場合のAIコメント生成
- Google連携済みプロパティ・広告アカウントの管理
保存するデータ
- ユーザーアカウント情報・ワークスペース情報・クライアント情報
- Google連携に必要な認可情報(暗号化して保存)
- GA4プロパティID・Google広告アカウントID・Search ConsoleプロパティURL
- レポート設定
- ユーザーが保存または更新したAIコメント
保存しないデータ
- GA4・Google広告の全レポート結果そのものは履歴として恒久保存しません(レポート表示・出力時にAPIから都度取得)
- PDF / PowerPointファイルの出力結果そのものは、原則としてサーバー上に保存しません
- AIコメントの生成履歴は保存しません(最新版のみ保存)
第三者提供の有無
- Googleユーザーデータを販売しません
- 広告目的で第三者に提供しません
- ユーザーの明示的な操作なしに、Googleデータを第三者へ共有しません
- サービス提供に必要な範囲で、クラウド基盤(Supabase)・メール配信(Resend)・決済(Stripe)・AIコメント生成(OpenAI)などの外部サービスを利用する場合があります
AIコメント生成時のデータ送信について
ユーザーがAIコメント生成を実行した場合、当社は、コメント生成に必要な範囲に限定して、Google APIから取得した集計データをOpenAI等の外部AI APIへ送信する場合があります。
送信するデータは、InsightBaseのユーザー向けAIコメント生成機能を提供する目的にのみ使用します。当社自身は、Googleユーザーデータ並びにこれを集計、匿名化又は派生させたデータを、汎用的なAI/機械学習モデルの学習、改善又は開発に使用しません。
当社は、送信した入力及び生成された出力が、外部AI API提供事業者による汎用的なAI/機械学習モデルの学習、改善又は開発に利用されない設定又は契約条件を確認したうえで、当該サービスを利用します。
個人情報やAIコメント生成に不要な詳細データは送信せず、送信する情報を必要最小限に限定します。
Googleデータの保護方法
Google連携に必要なアクセストークン及びリフレッシュトークンは暗号化して保存します。通信はHTTPS/TLSにより保護します。
データベースへのアクセスは、認証、権限管理及びワークスペース単位のアクセス制御により、権限を有するユーザーに限定します。
当社の従業者又は委託先がGoogleユーザーデータを閲覧する場合は、ユーザーの同意に基づくサポート対応、不具合調査、セキュリティ対応、不正利用調査又は法令対応に必要な範囲に限定します。
当社は、Googleユーザーデータの漏えい、滅失、毀損、不正アクセス又は不正利用を防止するため、必要かつ適切な安全管理措置を講じます。
接続解除・データ削除について
ユーザーは、InsightBaseのGoogle連携画面又はGoogleアカウントの権限管理画面から、いつでもGoogleアカウント連携を解除できます。
ユーザーがGoogle連携を解除した場合、当社は、連携維持に使用するアクセストークン及びリフレッシュトークンを速やかに削除又は無効化します。連携解除後、InsightBaseはGA4、Search Console及びGoogle広告データへアクセスできなくなります。
GA4、Google広告及びSearch Consoleから取得したレポート結果は、レポート表示又は出力時に都度取得し、レポート結果の履歴として恒久保存しません。
ユーザーからアカウント削除又はデータ削除の依頼を受けた場合、本人確認後、Google連携情報、レポート設定、保存済みAIコメント、クライアント情報その他対象となる情報を、原則として受付日から30日以内に削除又は匿名化します。
ただし、請求・会計処理、不正利用調査、セキュリティ対応、紛争対応又は法令上の保存義務に必要な情報は、必要な期間保存する場合があります。
個人情報及びGoogleユーザーデータの取扱いに関する詳細は、プライバシーポリシーをご確認ください。
Googleデータの取り扱いに関するお問い合わせ: support@insightbase.jp